物事を判断する
本物の絵画と偽物を判断できる人がいます。そうしたことを職業をする人もいるようです。どうしたら、物事を正しく判断できるでしょうか?それは、ただ一つ、本物に充分にふれることだと思います。本物には本物にしかない風格があります。それをからだで感じてそして知識として蓄えることです。私たちの勉強もそうです。中学校で教えていることはいわゆる真理です。どこをとって実際に理想を追っています。こうしたことに学ぶならば社会に出ても生きていく力になります。だから勉強するのです。先人たちが残した研究、発見、経験からくる真理、私たちは学ぼうではありませんか。未来を築くために共に手を取り合って生きてゆこうではありませんか。
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